麻酔科学講座
医科学専攻 臨床医学系講座
| 講座名 | 麻酔科学講座 |
|---|---|
| 講座名(英語) | Anesthesiology |
| 研究室構成 | 教授:斎藤 淳一 准教授:櫛方 哲也 助教:工藤 倫之 助手:清川 聖代 |
| 概要 | 麻酔科学講座では麻酔・疼痛制御、集中治療に関わる様々なことを研究対象としているため、研究内容は下に記すように多岐にわたり、それぞれの分野について多くの業績をあげている。 例えば、麻酔・疼痛制御医学関係ではせん妄や睡眠、麻酔のメカニズムに関する基礎・臨床研究、ケタミンの多彩な薬理作用(抗うつ作用や抗癌作用)に関する基礎・臨床研究、virtual realityの臨床応用など、また集中治療医学においても体液量評価やポイントオブケア検査を利用した凝固能評価に関する研究などが、それぞれの分野における国際医学雑誌に掲載されている。さらに、各種国際医学雑誌から年に数編程度のReview articleの執筆依頼がある。これらは当講座の研究レベルの高さを物語っていると言える。 また、英国レスター大学、英国インペリアルカレッジロンドン、イタリア・フェラーラ大学、フランス・ニース大学、ドイツ・ハノーバー医科大学、中国ハルピン医科大学などの研究機関との国際共同研究も行っている。これらの大学以外でも、スコットランド・グラスゴー大学、韓国プサン大学、米国ワシントン大学やテキサス大学などと教育・研究を中心とした国際交流を継続している。 |
| 関連URL |
麻酔科学講座 公式ホームページ 若手研究者紹介(麻酔科・竹川先生編) |
研究テーマ
(1)麻酔
●臨床薬理研究グループ
眼圧測定や循環の詳細なモニターを用いた臨床薬理学を基本とした全静脈麻酔の臨床研究など。
超音波ガイド下末梢神経ブロックに関する基礎及び臨床研究
希釈式自己血輸血に関する臨床研究
●麻酔メカニズム研究グループ
ノルアドレナリン神経からみた麻酔メカニズムの研究など。
術後せん妄および認知機能障害に関する基礎および臨床研究(術中脳波解析、バイオマーカーやVR(virtual reality:仮想現実)の有用性など)
●免疫系研究グループ
各種麻酔薬の炎症や癌制御に及ぼす影響に関する研究など。
眼圧測定や循環の詳細なモニターを用いた臨床薬理学を基本とした全静脈麻酔の臨床研究など。
超音波ガイド下末梢神経ブロックに関する基礎及び臨床研究
希釈式自己血輸血に関する臨床研究
●麻酔メカニズム研究グループ
ノルアドレナリン神経からみた麻酔メカニズムの研究など。
術後せん妄および認知機能障害に関する基礎および臨床研究(術中脳波解析、バイオマーカーやVR(virtual reality:仮想現実)の有用性など)
●免疫系研究グループ
各種麻酔薬の炎症や癌制御に及ぼす影響に関する研究など。
(2)ペインクリニック
●疼痛制御研究グループ
小動物疼痛モデルを用いた研究、唾液中バイオマーカーと疼痛ストレスの関係に関する臨床研究など。
各種疾患でのペインコントロールにおいてvirtual realityがもたらす効果の検証
麻酔薬ケタミンのうつ病への効果と機序解明に関する臨床研究
癌放射線療法における鎮静、鎮痛の有用性に関する臨床研究
癌性疼痛におけるケタミンの鎮痛効果と抗うつ作用の二面性の評価
術後せん妄リスク患者におけるVR(virtual reality:仮想現実)ニューロプレハビリテーションのせん妄予防効果の検証
小動物疼痛モデルを用いた研究、唾液中バイオマーカーと疼痛ストレスの関係に関する臨床研究など。
各種疾患でのペインコントロールにおいてvirtual realityがもたらす効果の検証
麻酔薬ケタミンのうつ病への効果と機序解明に関する臨床研究
癌放射線療法における鎮静、鎮痛の有用性に関する臨床研究
癌性疼痛におけるケタミンの鎮痛効果と抗うつ作用の二面性の評価
術後せん妄リスク患者におけるVR(virtual reality:仮想現実)ニューロプレハビリテーションのせん妄予防効果の検証
(3)集中治療
●体液・代謝研究グループ
グルコース初期分布容量を応用した体液の臨床研究など。
Point of care testingを用いた術後出血予測の検証
●循環・呼吸系研究グループ
経食道心エコーを用いた臨床研究および動物実験など。
グルコース初期分布容量を応用した体液の臨床研究など。
Point of care testingを用いた術後出血予測の検証
●循環・呼吸系研究グループ
経食道心エコーを用いた臨床研究および動物実験など。