地域の課題を解決する情熱が、世界標準の医療を創り出す
弘前大学医学部の研究の原動力、それは「目の前の命を救いたい」という臨床現場の切実な思いと、「地域の課題を解決したい」という使命感です。
本学では「世界に発信し、地域と共に創造する」という理念のもと、地域密着型の泥臭い取り組みから得られた知見を、世界標準の最先端医療へと昇華させています。学生のうちから本物の研究に触れ、未知の病態解明に挑む。弘前大学が誇る、世界を牽引する研究の最前線をご紹介します。
40を超える「産学官連携ネットワーク」
弘前大学の研究は、大学の中だけでは完結しません。日本を代表する多様な企業と連携した「共同研究講座」や「寄附講座」が40以上存在します。さらに、明治安田生命とは「QOL共創研究所」を設置しています。
デジタルヘルスやAI技術,
新しい栄養学など、多彩な分野のプロフェッショナルたちと肩を並べ、社会実装を見据えた次世代のヘルスケア研究を展開する圧倒的なスケール感がここにあります。
研究の信頼性を担保する「利益相反(COI)マネジメント」
臨床研究における公正性を保ち、被験者の権利と安全を保護するため、研究に伴う経済的利益の状態を適切に管理・開示することが義務付けられています。本学では「医学研究(臨床研究等)に係る利益相反マネジメント規程」に基づき、研究開始前の自己申告および審査を行っています。
倫理的妥当性を審査する「医学研究科倫理委員会」
本委員会は、医学研究がヘルシンキ宣言などの国際的な倫理指針に基づき、被験者の人権や安全が守られた形で計画されているかを審査する機関です。
本学で臨床研究等を行う研究者は、以下のページを参照し、適切な手続きを行ってください。
研究のさらなる発展を支える「研究助成金公募情報」
優れた研究成果の創出と研究活動の推進に向け、各種財団等による研究助成金や学術奨励賞の公募情報を随時発信しています。
現在募集中の最新情報に加え、機関推薦に伴う学内事前審査の手続き、採択後の寄附金経理(委任経理)に関する留意事項、過去の公募実績などを掲載しています。公募への応募を検討している研究者は、学内期限に留意の上、適切な手続きを行ってください。
弘前大学大学院 医学研究科 共通機器センター
弘前大学大学院医学研究科共通機器センターでは、基礎研究棟共通機器室、健康未来イノベーションセンター、高度先進センターなどに利用可能な共通機器を用意しています。
共通機器センター利用案内