ゲノム生化学講座
医科学専攻 基礎医学系講座
| 講座名 | ゲノム生化学講座 |
|---|---|
| 講座名(英語) | Biochemistry and Genome Biology |
| 研究室構成 | 教授:藤井 穂高 准教授:藤田 敏次 助教:畑 貴之 |
| 概要 | 1972年開講。2017年に現教授の藤井が着任し、転写やエピジェネティック制御等のゲノム機能発現調節機構の生化学的解析等を進めている。 |
| 関連URL |
ゲノム生化学講座 公式ホームページ 若手研究者紹介(ゲノム生化学講座・畑 貴之先生編) |
研究テーマ
ゲノム機能発現調節機構の生化学的解析
分子間相互作用を保持したまま特定ゲノム領域を単離できる方法として開発した遺伝子座特異的クロマチン免疫沈降法を用いて、ゲノム機能発現調節機構の生化学的解析を行なっている。
個別テーマは
(1) リンパ球分化の分子機構の解明
(2) X染色体不活性化の分子機構の解明
(3) エピジェネティック機序による癌化のメカニズムの解明と新規エピジェネティック作動薬の開発
等である。
個別テーマは
(1) リンパ球分化の分子機構の解明
(2) X染色体不活性化の分子機構の解明
(3) エピジェネティック機序による癌化のメカニズムの解明と新規エピジェネティック作動薬の開発
等である。
遺伝子変異の高精度・低コスト・簡易検出法の開発
PCR法等によるDNA増幅の際に、野生型DNAの増幅を抑制し、変異を有するDNAを特異的に増幅できる方法としてoligoribonucleotide interference-PCR (ORNi-PCR) 法を開発してきた。
現在、ORNi-PCR法を応用することで
(1) 遺伝子変異を有する癌細胞の高精度・低コスト・簡易検出法の開発
(2) ゲノム編集細胞の高精度・低コスト・簡易検出法の開発
(3) 16S rRNA解析による細菌叢プロファイリング等の次世代シークエンス解析の高精度・高解像度・低コスト法の開発
等を進めている。
現在、ORNi-PCR法を応用することで
(1) 遺伝子変異を有する癌細胞の高精度・低コスト・簡易検出法の開発
(2) ゲノム編集細胞の高精度・低コスト・簡易検出法の開発
(3) 16S rRNA解析による細菌叢プロファイリング等の次世代シークエンス解析の高精度・高解像度・低コスト法の開発
等を進めている。
非モデル生物を用いたゲノム機能の探索・解明
非モデル生物を実験材料に、ゲノムの未知機能の探索や、その解明を試みている。
現在
(1) 光合成ウミウシ-餌海藻間での遺伝子転移現象のメカニズム研究
(2) 多核海藻の遺伝子操作技術の開発と、それによる多核体の分子細胞生物学の開拓
等を進めている。
現在
(1) 光合成ウミウシ-餌海藻間での遺伝子転移現象のメカニズム研究
(2) 多核海藻の遺伝子操作技術の開発と、それによる多核体の分子細胞生物学の開拓
等を進めている。